goo blog サービス終了のお知らせ 

meisou

記憶を補完するための記録

引っ越し完了

2025-05-25 19:36:45 | 日記
はてなブログに引っ越ししました。

新しい投稿ははてなブログのほうに投稿しますね。
でもこちらのgooブログはサービス終了まで残そうかと思います。

とくにgooブログユーザーさんと交流いっぱいしたわけじゃないけど、
みんなバラバラになってしまうのがなんかさびしい気がします。
これを機会にブログをやめてしまう人いたら残念です。

デジタルって便利だけど儚いんだな。
平安時代の書物とか、紙媒体は現代まで残ったりするから紙が最強なのかも。

dポイントのポイ活は期間中は続けようと思うので、こちらも頻繁にのぞきに来ますね。
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湯田ダム放流

2025-05-12 22:03:51 | ダム
錦秋湖 スプリング放流 in にしわが 2025
というイベント名にて、
我らが湯田ダムの放流が行われた。
なんと6年ぶり!

その6年前の湯田ダム放流を見に行ったのが私のダム好きの原点。
あれは夜間ライトアップでしたね。
ダムすごいと思った。

今回も無料シャトルバスに乗って。
朝から雨だったので雨足が弱まったお昼くらいに。
放流開始の瞬間は見られなかった。

湯田ダムに到着したら、もう放流の水しぶきでもくもくの雲が下から上がってくる感じ。
人間と比較するとその巨大さがわかるでしょう。


この日限定で秘密のトンネルをくぐっていつもは行けない取水塔側へ行けた。

歩くとけっこう長いトンネル。500メートル以上ある。

いつも見られない角度からの湯田ダム。


天候はあまり良くなかったけど、ダム好きがいっぱい集まっていたよ。
湯田ダムはダムマニアさんからも人気がある。
放流したときの水量がすごいし、ジャンプ台のようになる構造もおもしろい。


とにかく大きい構造物って、圧倒されるし、これを造った昔の人すごいって思う。


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ROIROM

2025-05-11 08:17:19 | 日記
ROIROM始動!
(本多大夢と浜川路己とは?という人のために。
timelesz新メンバー加入のためのオーディション、timelesz project(通称タイプロ)にてファイナル審査まで残ったものの、timeleszのメンバーになることは叶わなかった二人。
ビジュアル、歌唱、ダンス、人柄も圧倒的魅力があった二人だけにタイプロ後も多くのファンがその後の動向に注目していた。)

私は、本多大夢くんに魅了されてしまったうちの一人です。
2次審査ではメイクバッチリアクセジャラジャラでチャラい風だったけど、3次審査の時点で他の候補生に比べて歌の上手さ、表情管理、ダンス、どれも抜きんでていて、4次審査の「Purple Rain」でその魅力が大爆発したよね。
審査が進んでいくにつれ、バッチリメイクから徐々に素顔になって、精悍で真剣な眼差しが印象的だった。
カメラに向かって「おはようございます!」と元気にあいさつする姿も良かったし、人の話をまっすぐ目を見て聴くところ、他の候補生と話しているときの男子感、人柄が見えてきてからどんどん好きになった。

そして浜川路己くん。2次審査の面接の驚愕の候補生ぶり。
顔が良すぎるのに、喋ったときのほのぼの感。佐藤勝利が一目ぼれしたのがわかる。
審査が進むにつれてどんどんスキルが上がって、圧倒的スターのオーラになっていく様子。timeleszに選ばれなかったのはロイが強すぎたからだとさえ思う。

この二人を語るとき、どうしても気になってしまうもう一人のタイプロ候補生がいる。
それは、西山智樹くん。
大夢、ロイ、智樹の三人は、タイプロ以前に中国のオーディション番組で「猫眼三兄弟」というユニットを組んだことがある。
もちろん私はそのことを後から知った。みんなよく見つけてくるよな。
猫眼の由来は三人が所属していた「CAT'S EYE」という沖縄の事務所名からだ。
猫眼三兄弟のパフォーマンス動画がYouTubeにあがっているのだが、それがすごく良いんだよなー。キュートだ。
タイプロ後も三人で活動してほしいとのファンの声が多かった。私もそうなればいいなーと思っていた。
ある日のインスタグラムのストーリーで三人が同時刻に三人のスリーショットをあげた。
そこでもうファンは猫眼祭り。
これは猫眼三兄弟で活動するにちがいない!と。

2月8日に、発表があるよ、と本多大夢がインスタやXにあげたcoming soonなる意味深な動画もさまざまな考察が飛びかった。
大夢ソロ?ロイがいる?この腕は智樹くんじゃない?など。
その後、coming soonにはっきりとロイも登場。
残るは智樹くんか?と最後まで望みを捨てない猫眼オタクもいた。

でも結果はちがった。

ROIROMとして、二人で活動していく。
とのこと。
私は、二人で活動していくという決断、いろいろ思って泣いたよ。
おめでとう、という気持ちが大きい。
これからちゃんとした形で応援していけるね。
智樹くんがいないことも、あのスリーショットのストーリーあげてくれたのが三人からのファンへのメッセージだったんだな。ありがとう。

ROIROMはユニットとして、以前のCAT'S EYEに所属で活動していくようです。 
大手事務所からの声もいっぱいあったと思うけど、自分たちのペースでやっていくことを選んだのかな。スタエンは二人を逃したこと、惜しくないかな。
正式に曲を出したわけでもなく、まだなにも世の中で活動していないので、これからが楽しみ。あのすてきな歌唱がまた聴けるのはうれしい。

ていうか5月8日の19時からファンクラブ会員受付ってなってサーバーパンクしてすごい人気だった。そうだよね。
私も会員になりました。
アプリも入れました。
ROIROMに会える日が楽しみ。


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イナカフェス

2025-05-08 21:33:21 | 音楽
INAKA FES CAMP 2025
花巻市の鳥谷ヶ崎公園での音楽フェスに行ってきました。

午前中は子の希望でアンパンマンショーを観にえさし藤原の郷へ。
アンパンマンショーほんとに観たいの?うちの高校生。
帰宅後、一人でイナカフェスへ。


花巻の奇才ヒップホップグループのBIG-RE-MANは観られず残念。
着いたらちょうどNakamuraEmiのステージ。

そして餅つき。餅つき?
BIG-RE-MANやこの後出演の鎮座DOPENESSなども参加。

奇妙礼太郎。
奇妙さんが花巻にくる!ってことでこのイナカフェスに行ったのだった。
レジャーシートにパラパラと座っていた観客だったが、
奇妙さんの巧みな歌でみんな吸い寄せられるように立ち上がってステージ近くへ。
即興性と遊び心もあり、ライブっていいなって思った。
途中、譜面台の譜面?紙?が落ちたときに、その後出演のU-zhaanがこそこそっと直しにきて、それのことを即興で、忍者♪と歌ったことに笑いが止まらなかった。
最後はロックインジャパンのように笑

どぶろっく。
その前の奇妙礼太郎さんも少し下ネタテイストだったのだが、こちらは下ネタ全開。テレビじゃないから遠慮がない。
前にPALに来たときも観ているのだけど、そのときよりも大人の客が多いのと、時間も長かったので、さらにネタがおもしろかった。
となりの中年夫婦の旦那さんがゲラゲラ笑いすぎだった。
歌、ギターも上手い。
すっごくおもしろかった。

金津流丹内獅子躍。
鹿踊り(獅子躍り?)も出演。
花巻空港が近いので時折飛んでくる飛行機も良かったよね。

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS。
ユザーンが入念にタブラの音をセッティングしながら、鎮座DOPENESSがいないことに気づく。
なんと出番時間を勘違いしてホテルに戻っていたとのこと。
その後走って登場する鎮座DOPENESS。
これだけでも面白かった。
この3人のユニット、ちゃんと観たのは初めて。
ゆるいようでゆるくないときもあり、人柄がおもしろい。
ヒップホップでも不良じゃなくて、日常をラップにしているところがいい。
終演後、CDを買ってサインをしてもらってうれしかった。

イナカフェスは、とてもビールがおいしいフェスだと思った。
クルマで行ったからビール飲んでないけど。
クラフトビールの出店がいっぱいあって、ほんとはビールも楽しめたら良かったけど。
ライブキッズみたいなのがいなくてピースフルな雰囲気でゆったりしていて良かった。
こういうのでいいんだよ。
地元のフェスなのに知り合いに誰も会わないなーと思った。


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ウミネコパラダイス

2025-05-06 22:13:20 | 日記
軽米町まで来たついでに八戸まで行きました。
激混みの八食センターでお寿司のお弁当を食べ、
ついでのついでに蕪島神社まで。

こちらも激混み。
観光客いっぱい。
ウミネコのほうが多かったけど。


何年か前に来たときよりウミネコ増えた?


どうやら卵を温めているらしい。
そんな時期らしい。
いたるところで卵を温めている。
さらに増えるぞ。


1ヶ月後くらいに訪れたら、モフモフのひなたちがたくさんいるのでは?
子どものウミネコって茶色なんだよね。
以前、どなたさま?と思ったらウミネコのひなだった、ということがあった。

ここは鮫町という地名。
鮫駅に寄ってみた。サメのオブジェがある。
サメに食べられた!


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