移転先はAmeba blogにしようと思います。
色々引っ越しデータを整理しましたが
FC2もHatenaも今一ピンときませんでした
goo blogに慣れているので仕方ないのかもしれません
最後に使いやすさという事を前提に考えました
そこでAmebaがいいかなという気になりました。
アメバには知っている人はいませんが それもいいでしょう
このブログを始めたときも一人だった
今回も一人で始めましょう
という事で
Ameba blogで記事を更新し始めました
イエーイ
よろしければお立ち寄りください 。
多分私のgoo blogはこれで閉鎖になると思います。
もやもやしているなかですので
中途半端な挨拶になってしまいました
皆様長い間お付き合いを頂きありがとうございました
この五月でちょうど開設20年目でした。
皆さんお元気で！！！
再見ーーーー ！！
今朝の庭
2025年05月20日 | 庭
いつものように目覚めが早い カメラを手に白み始めた庭に
ちらほら咲きだしているバラ
フレンチレース フロリパンダ系
レッドウォール
ゴールドバニー
ブルームーン
次回迄
再見！
諦めていたblogの移転に成功した
FC2 Ameba hatena
全ての先で移転が完了。単純にうれしい。
そこでこの三か所のうちどこかに
移転先を決めなくてはならないが
goo blogに慣れすぎていて移転先が一長一短で結論が出せない
10月まではgooで更新しながら結論を出そうと思っている。
結論を先にのばしたが戸締りするgooではどうも腰が落ち着かない
迷っても仕方がないので できるだけ早く結論を出そう
先日菊芋を沢山頂いた 去年もいただき味噌漬けにしてある
今年も味噌漬けはさすがになぁと思案していた
そんな折ピエロさんのblogを訪ねていたら
生の菊芋でサラダを作っておられた
生だと以外にも癖も無くて美味しいのだそうだ
この後試してみようと思う ピエロさんありがとうございました。
頂いた菊芋 糖尿病に効果があるのだそう
ミツバチの動向ですがリンゴミツの収穫が終わり
アカシア蜜を求めて巣箱を山へ移動した
まだアカシアの開花には少し早く 気をもんでいたら
今年は藤の花がタイミングよく沢山咲いており
藤の花のミツの収穫ができた
藤の花のミツは年により全く採れなかったりする
貴重なミツで私も初めて味わうことができた
香りが良くて美味い
早速瓶を消毒してビン詰めにした
それでは次回迄
再見！
今日は通院で内視鏡手術
ポリープを4個除去したが次回検査は3年後でいいとの事
取ったポリープの病理検査は行うが顔つきは悪くないので多分大丈夫だろうと言われた
信頼している医師にそう言われると安心できる
大腸がんの手術は二回受けているのでまだ油断はできないですけどね
内視鏡手術が案外に早く終わったので会社へ戻り ハチミツの瓶詰作業を行った
この年齢でも会社勤めがあると安給料ですが経済的にも精神的にも助かる
今日も会社に戻ると机にさっとお茶が出てくるし
心配もしてもらえる 思わず顔が緩む。
朝から何も食べていなかったのでヨーグルトにハチミツを入れて食べる
ハチミツは腸の善玉菌を増やすので消化器系には優しい 私はこの食べ方が一番好きだ
ヨーグルトにハチミツの組み合わせ 聞いただけで健康によさげな響きです
左はリンゴミツ 右は百花ミツ
リンゴミツはアッサリ系で香りが良い 百花ミツは味に深みが
いづれも糖度が高いがヨーグルトに混ぜると甘みの角が取れて美味しさが増す
ハチミツを味わいたいのならパンに塗って食べるのが良いそうです
百花ミツも有ったので合わせて80個ほど出来上がり
家に帰って空を見上げると 春の夕暮れ
暮れなずんだ空 月に鯉のぼりは陰と陽 ミスマッチかな
やはり鯉のぼりには青い空と太陽が似合います
スローシャッターで。。 回り込んで撮ったほうが良かったかも
あわただしい一日だったが 最後はほっとできた一日であった
天気が良ければ明日は早起きして曙を撮ってみよう
次回迄
再見！
2010年頃ネット上で日本ミツバチの飼育についての記事を読んだ
自然界の日本ミツバチはだれでも簡単に捕獲できるとの事であった。
単純な私は何もわからないまま業者に捕獲用巣箱（1万円ほど）を注文
その巣箱は家の軒先に置くと勝手に蜂が入るとの謳い文句で
今考えると眉唾もののご託宣だったのだが当時は単純に騙された
結局捕獲が成功するまでには足掛け３年もかかりました。
2年も捕獲に失敗したことで地元の養蜂家にアドバイスを頂き
蘭の花で日本ミツバチを誘引することになり
誘引に使う蘭（キンリョウヘン）をネットで購入しやっと捕獲に成功した
この花の匂いで蜂を誘引する
捕獲成功の画像をアップしながら
当時の感動を再び感じている。嬉しかったんですよ。
今の西洋ミツバチの養蜂は全てここから始まったのだ。
現在の養蜂状況
昨日収穫したリンゴミツ
約10Lの収穫であったビンに小分けすると50本ほどになる
今年は透明で香りが良いリンゴミツの収穫ができた
ほのかにリンゴの香りの 生ハチミツ
透明感があり糖度80度
次回迄
再見！
フランスパン
紙コップ
京都の造形美術大学の先生に少し褒められ
うれしかった紙コップのデッサン
前回自画像の出来と比べるために載せてみました
今から20年前のベトナム勤務時の写真 後ろはメコン川
自画像と似てますかね 髭を伸ばすデッサン直前
それから10年後これは香港時代
これは金属とガラスを描いた画
この画の金属の表現が気に入っています
これは瞳の透明感を出したくて練習
かなりの枚数を描いた記憶がある
４H～８B
20年後 白髪交じりの頭になり皴も増えた現在の私です
このgoo blogとはもう少しでお別れ 最後は見栄もなくありのままに
会社前で事務員さんに撮影していただきました。
私は団塊最後の世代ですがだいぶ草臥れてますね。
カメラ設定を行い 事務員さんにカメラを渡すと
遺影写真ですかとからかわれた イエーイ？！ ✊
それでは次回迄
再見！
goo blogの廃止がきまり 20年分のブログ記事を他ブログに引き継ごうと
手続きをしてみました
しかしデータ量が余りに多くて引継ぎは上手くいかず
中途半端に残すくらいなら記録は残さないという決断をしました。
しましたが やはり後ろ髪を引かれる思いにはなっています。
コメントを書いていただいた皆様には申し訳ない思いで一杯です。
書籍化も進めましたがこれも途中まででストップしてしまい
完了しませんでした。
もう少し時間をかけて粘ればいいのかもしれませんが
会社や個人的事情もあり自分を納得させ 未来志向をと考えています。
そこで昔の記事を振り返えり気にかかった画や写真を
11月まで少しづつ載せ中身を詰めた思い出作りをすることに。
今は写真中心の活動ですがblogを始めた20年前は
ただ日常の思いついたことを書き留めるだけでした
そこからほどなくして水彩画に嵌りblogに乗せ始めました
載せ始めると見てもらえる方がいることで
モチベーションが上がりかなりの枚数を描くことができました。
8年ほど前に描いたデッサン 懐かしい。
透明感のある水彩画を描きたくて
デッサンに力を入れた記憶があります
2H～６B
クリスタル
猫
デッサンというより鉛筆画と言った方が良いかもしれません
毛の質感を出すために時間をかけて緻密な鉛筆つかいを練習
今はもう当時の集中力とエネルギーはないです
だまし画です
空中から手が出てイレイサーを掴みに行ってます
一枚の平坦な画用紙です 折っていません
分かりますかね 笑
水彩画 長野市大岡でのスケッチをもとに
本で習ったグリザイユ技法（影の黒い部分から描いていく）
で描いた記憶があります。
今ではすっかり忘れました。
お気に入りの水彩画 玄関に飾ってあります
空の色上に行くほど濃くならなければいけないと
先生に指摘されたことを思い出しました。
この先水彩画を描くことはないと思う 下手な画ですが私の宝です
ペットボトル デッサン
白黒だけで色を感じさせ透明感を出すって
難しいですね
鳥獣戯画を模写したもの
鉛筆で数十枚描いて練習した記憶があります
自画像 若かったですねー
このころからひげを伸ばしだしたんですね （笑 懐かしい思い出
画のシリーズはまだ続きます
よろしくお付き合いのほどを
blogの引っ越し 名前を変えてFC2blogへ引っ越す予定です
次回迄
再見！
此の処の暖かさで我が家の藤が一気に咲き
鯉のぼりも上がり
大きく息を吸って
よしっ 泳ぐよ
夕暮れて 飲みに出かけた
其れでは次回迄
再見！
夏鳥のオオルリが渡ってくる季節になり
連休で込み合う前に渓谷に行ってきた
奥入瀬渓谷に勝るとも劣らない緑陰清流
フィトンチッドが心地よい
オオルリ
メス 全く色が違う
まだ羽が整っていない
瑠璃色が綺麗なのでオオルリの羽について調べてみたら
オオルリは羽自体には青い色素を持っておらず
構造色という仕組みで青く見せるという事だ。
※瑠璃色の構造色 羽にごく微細な凹凸が複雑にあり、
光が干渉や乱反射を起こすことで青の波長のみが目に届く
つまり（羽自体に瑠璃色の色素があるわけではない）
自然て不思議で奥が深いですね。
連休明けには何回か通いたい
次回迄
再見！
