古い 2014年09月30日 | 犬の戯言 対面して話をさせてもらうことと、 電話で話したり手紙やメールはかなり違います、 ブログも同じなのですが、 思った以上にきついニュアンスになってしまうことがあります、 どれだけ気をつけても、 気をつけすぎるということはありません、 そうしたことを補う意味で絵文字とかも使われているのですが、 どうしてもこれだけは使いたくなくて、 未だ嘗て使ったことがありません、 古い人間だとお笑いくださいませ、 古い商店街は泣いております、 泣いては「だめよ」と言って励ますのですが、 駄目なのでございます、
見えぬが花 2014年09月30日 | 犬の戯言 今朝の私も快調でございます、 お父さんは意味不明ですが何度も何度も驚いておりました、 それに深い溜息が伴うのです、 防風林の向こうは海です、 昨夜のお月様はこの上に出ておりましたが、 あまり青い青いといったものですから、 三日月お月様は赤くなっておりました、 こちらの画面ではほとんど見えておりません、 見えぬが花とは申しませんが、 「見えぬが花」でございます。
セプテンバー 2014年09月29日 | 犬の戯言 またしても強い日差しの朝でございます、 ブルーマンディーの上に月末ですから尚更です、 でも秋晴れの上天気爽やかです、 セプテンバーももうお終いです、 少し汗ばんできましたので、 海とさよなら、 そろそろと歩いてまいりましょう。 元画像です、 青をお楽しみくださいませ。
すす払い 2014年09月28日 | 犬の戯言 あれやこれやと昨年から難題続きでございました、 気がついてみれば、 勿論気がついてはおりましたが、 正確に言えば見てみぬふりをしていました、 ひとつしかない私の大事なハウスは、 蜘蛛の巣城になっておりました、 昨日届いた「ながーい」蜘蛛の巣取り機で、 すす払いをいたします、 身長がない私は二階の軒下まで手が届くがどうかが心配ですが、 とにかく挑戦です、 白いお花が無関係に咲いております。 元画像です。
団子 2014年09月27日 | 犬の戯言 小さな小さな秋ではなくて、 お花が咲いておりますが見えないかもしれません、 良い子でないと見えないお花でございます、 とても可憐なお花です、 しばらく眺めておりましたが、 「花より団子」の私です。 元画像ご覧ください。
綱渡り 2014年09月27日 | 犬の戯言 綱渡りをしている、 朝顔さんもしくは朝顔さんのようなものがあります、 電信柱の支線を伝って伸びております、 こんな感じの場所でございますから結構凄いのです、 長崎でも咲いているようです。
集団下校 2014年09月26日 | 犬の戯言 「さよなら三角また来て四角」 秋晴れの下小学児童が仲良く集団下校でございます、 彼岸花のお姉さんたちがそれを見守ります、 いろいろありますが、 明日の朝までさようなら。
君といつまでも 2014年09月26日 | 犬の戯言 いつものことですが秋になると、 どなたさまもがお取り扱いになる、 定番のお花でございます、 本日でお彼岸も終わりですが、 言わずと知れたその名も「彼岸花」でございます、 なんとなく物悲しさを感じます、 憂歌団の「君といつまでも」を、 切なくしんみりとお聞きください、 歌シリーズ止まりそうにもありませんが、 「まっいいか」でございます。