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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

子供のころからのある記憶について

2025-06-12 14:25:22 | 日記

   土は、白っぽく、適度に柔らかい踏み心地。

ということは、西のほうでしょうか、子供の頃で、車を降りてたどり着いたのがどこに当たるのかがわかっていない状況。

その場には、子供では私しかいませんでした。

親は、母しか見えていません、父はどうも別の方々と別行動をとっていたかなという薄っすらした記憶。

昭和では昔からの光景が残っていたとはいえ、あきらかに特別でした。

奥に構えているとても大きな建物三つが目に入るところで立ち止まりました

一つは向きを内側に変えて屋根の重厚さがよく見えます。

瓦をはじめ全体に黒っぽくおちついた、否の打ち所のないいでたちだけれど、質実剛健というよりとても 雅(みやび)。

我々を案内していた方は、フェリー(当初大型客船)乗船前に来て母と行動していた人、台湾でできたばかりの(当時は?)高級日本料理店で私を称賛していた人 と同一人物とみられました。

子供の私だけに向き直り、「ここはあなたの所です」

ゆっくりそう言うと、「今日は建物には入りません」(その前に簡単な内部の説明を伺ったはずだけれど、覚えていません。)

じゃあ、また今度入るかな‥   と、当然のように期待します・・が、

おそらく失くなってしまったのでしょう😭 二度と訪れることになりませんでした。

高校や大学の図書室、図書館も、私に特別に出入りが許された場所があったのに、二度目からかないませんでした、悪の妨害で!

統一的に造られている土塀の脇から距離をおいたところを、背の高いその方(いつもお付きのような人が3名以上)と母が悠々と歩いていき、そのあとを私が歩いた…

昭和のその当時は着物姿の方のほうが多いくらいで、適度に活気ある往来があり、今から思えば、さすがにチョンマゲではないけれど、同じ昭和でも時代が違うかのごとくです。

建物のデザインは、当初見た父の家紋(三つ柏というらしい)の雰囲気に共通性があるように思えます。

建物には蔵書があるようなイメージを持っています。


  ちなみに日本の活字印刷はかなり歴史が新しく(技術は非常に高度で管理が行き届くように工夫されていた)、一般に売られるものといえば岩波文庫のような文庫本サイズ。

表紙にしても一定の雰囲気に統一されていて、現在のようなのっぺり感はありません。

それ以前の書物といえば、手書きの巻物ばかりです。


とにかく、父方 母方のどちらをとっても、私のルーツはあれやこれやで、身びいきだの肩入れしようがない ということか、ということにしていたのか、定かではありませんが、

オブザーバー、審判適任の要素とはみられていた一つではないかと推測されます。

両親も、大事なことを、何もかも忘れ去ってきていたようでしたし、なにしろ日本国憲法の発布よりは平等な世ですから、私の家はプライドは高くても、やけに家系のことなど口にしたりしませんでしたし、私も無頓着。本人たちも明確に聞けていなかったのかもしれません。

 

  遺伝的素養が、長男や長女に、生物学的に備わるとされていたことは確かであっても、もうそれ以上のことを誰も言えないでしょう。

日本国憲法では、長男、長女には重い意味を持っています。

 

根本的なことを必要とされた学術自体がねじ曲げられてしまっている今は、再着手も不能。

悪の粛悪によって、偽情報を、ちゃんと見抜けない人ばかりになってしまった

どうりで偽情報はどんどん猛威をふるっていた‥

昔は、必死に規定したり、機能上の整備制限して 悪い情報がはびこらぬようにされていたけど、

現在はすべてが自己責任。

  もう流用ごと(重罪)はやめないと、殺故誤新中です。

   ↑ これ、見なきゃいけない人は このブログ参照しようとしない💧

けど、呼びかけときます。

 

ダウン中も、リアクションくださったり、誠にありがとうございます(●'◡'●)

 

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お米 2

2025-06-09 19:41:00 | 日記

元はといえば、お米は 政府が農家から一定の価格で買い上げるものでした。

市場価格より高く。ほかの作物に関しては農家の自由で、市場価格も一定というわけではありません。

これがスタート地点です。

これは、国の 非常に慎重で優れたお米の管理により、支えられていました。

よって、通常なら 何年か前のお米が、流通します。

新米(その年収穫したお米)は、量を限って売ることが認められていたそうです。

 

   農家の土地と人の受けてきた消滅、政府の補佐と農家の組合的な役割を持っていたJAがどうなっているか、せっかく育てた稲を全滅させるような悪のわるさ、巨大なお米管理施設が無事ではなかろうこと。

我が国の主食は、非常につらい状況に立たされていたことは 想像にかたくありません。

ちなみに私の好みとしては、かつての標準米も大好き、台湾米も大好き。

今は両方とも手に入りません。

 

昨日から風邪がきつく、今はマシになってますが、

本日はこの辺にて失礼。

 

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偶像崇拝の解説と現代の例

2025-06-08 09:45:11 | 日記

万人が認めていたことの大事な伝承、物の変容や変遷、

これをしっかり見聞きしている私から見れば 人間に代わる'物'は何一つなく、避けています。

どんなことがあってもぜったいに受け入れない AIのこと、

悪いものは大抵 知らない間に入ってくるもの、自分にとって不便にされたことと引き換えだとて、受け入れる余地なんてみじんも作るつもりはない!

目下、使ってしまわれてる方が 紹介されているのに目を通しただけで、耳に痛いことを申しまして、まったく役に立たないよりも悪いことになっています。

すでに わかってること、初期入力情報が正しいわけがありません。

かりにある程度の人間がタッチできていたとて、今世紀から騙されてきているような偽情報しかつっこまれていない。

こんにち出回る文言を入れて、少なくとも私の指摘があったりせねば、嘘八百でしかないのです。

初期入力から 偽情報ありきってことは、行儀よく作動したって ぜんぶ誤る!

たしかな生きている人間つなぎである、伝承が、最も正しい。

悟ってからこその、最高法規です。

 

万物の改ざんや日本語の建て直しやくずれの変遷は、

昔の人々も 現在の人々も 明確な確認で発生が証明されてきている事だから、

それらの考慮の抜けているようなAIは、最初からまちがっていて、

当然、何もかも間違うことになる。

言わずもがな なのです。

昨年からか、ブロガーさんから事例を拝見することになれば、案の定でした。

何が基礎データになっているか⋯それは

その後の重要情報を全部騙していけるほどの、大うそ。

各々の数の体験を備えた人間の脳を超える 擬似脳は 存在しません!

また、つないで生きて備わる人格や個性は 人間にのみあって、

著作権を持たぬ機械には盗用ものしかありません。

なにしろ、自他にどれだけ悪から盗まれた物事を見てきたか!

こういうのこそ、不倫でもあります!  いかにもCG、いかにもAIと区分できなくなると、最悪の錯誤が生じていきます。

 

仮に、ここで書いている主旨がちゃんと網羅されてるAIがあれば、一時評価対象くらいすれど、たとえそれで完璧でも、変容は必ず起こるので、確認に手間取るくらいなら、自分で正しさをはかり、自分で表現したほうがいい。

その表現だけでも 改ざん事のいやがらせ発生によって、どれだけ時間くって大変か!

そこへもっと手間取らせられるなんてまっぴら。

真実をつかんでいる者から見れば、より、拷問でしかないのは あきらかです。

 

過去 2、3回ほど、偶像崇拝 という言葉を出しました。

偶像崇拝とは、例外なく非常に酷い結果をまねく

という事実をもとにした 教訓を言います。

読んで字のごとし では ありますが、習っていた、日本における代表例 ;

    見知らぬ者が、ただの小さな木片や石ころを すえて、

    これを おがめ敬えと だましてただけで、

    その集落は、瞬く間に人間崩壊になった


見ても拝んでも本当の価値が結局わからないのに崇拝していると、人間が木片や石ころより劣ることにされていきます。

AI概念だったら、もっと悪いほうに加速し(て)ます。まちがいなく。

   以前は私も適当に申したかもしれませんが、 やはりもう、これ以上は 範囲を広げるようなタッチを してしまわないよう、厳に おすすめします。

依存は、誰にでも起こりやすいことですから。

   ブログ終了バナーみたいに、やんや やってこなければ いいのですが💧💧

人によってはもうとっくに、ありそう…

 

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お米 1

2025-06-07 20:48:56 | 日記

   歴史的に二度ほどある大きな米騒動といえば、いちおう

民衆が不満にかこつけて騒動にして

幕府系統の米蔵を襲って略奪したり大事な俵を裂いて米がまき散らされた

というもの。

じっさいの結果として、

その被害は悲惨にして甚大だったらしい。

 

こういうこと、まさに、

不満の的を作り出してはかこつけて人間をいためつけている

いつもの悪 の関与は否めません。

なぜかといえば、

一粒一粒が丹精込めてやっとできるわが子のような大事なお米、

それを農民自身がそんなことにするような行為に及ぶとは、とても考えられないからです。

 

   悪のメディア入り込み誘導は、洗脳ベースでの 迷信 や ニセの うわさ。

昔とよーく 似てる! いやもう、本質的に同じってことだと思っています。

簡単に不満のはけ口が示されるようなことって、暗示でもなんでもありません

結局、何でも当該 悪が しかけては、とりつけていることです。

 

実際の結果なる大きな被害は、

だいじな食糧のほか

疑心暗鬼の増大や、社会基盤の亀裂です。

 

万事、騒動ごとにもっていかれぬようにだけは、気をつけたいものです。

 

関与できるほどの知識はありませんが、現況までのことを 推察してみます。

つづきます。

 

 

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気をつけよう ぜんぶ / ちょいと大阪万博に

2025-06-07 11:02:20 | 日記

   夏に関西行く約束だけど、

つねに あっという間のあやしい雲行き(悪影響)、

まさかの実現できず?を懸念し、くすぶってたのもあって、

今回、大阪 行ってきました。

  各種、ヤラレは多々ありましたが、なんとか有意義に。

この記事では、大阪万博関連について・・

すでに何回か足を運んでいる友達にひきまわされ じゃなくて案内してもらいました。

その友達の、作成された地図と体力が、ぼろぼろの限界に達したみたいで、スンマセンデシタ

各パビリオンの予約もそうそうできなくなってるなか、おかげさまで

思いつき行動のわりには 楽しみました。

わりに人数が少なめだったらしく、それなりに動き回れました。

とにかく、かって知ってる方と遊びで・・なんて、気楽でいい。

めいっぱい楽しみに感じてます 😉

 

     ただ万博も一部ですが、懸念どおり よくない啓蒙が混じってたり、

従来の国内外の考え方や物事が逆になっていたり

は、ありました。

やはり、ホンモノを示す写真などの元は無いわけで、展示物やディスプレイからは、悪の見方を誘導していくことになってはいないか(現在、ほとんど全部が偽歴史もので、戦意肯定化になってる…)を 警戒しておいてほしい。

 人が集まるところには犯罪があると言われますが、こういう意味だったか…でもありました。

    万博を終えてから 見るからに悪いメールが届いています。

自分のチケット番号がこれ見よがしに表示されたもの。

多くが変じゃないか!って気づくと思いますが、会場での好印象にかこつけてあるので、うっかりアンケート協力してあげようなんて、リンクを開いてしまうかも。

人によって何がひっかけかは違っても、やってる、やらせてるおおもとは同じです。

「日本」など、国の名前があっても、この名称はいくらでも使えるので、その名称は国ではないのです。

(  現在の政府の名称ももとの決まりから大きく変えられちゃっているので、法律やぶってますと宣言しているようなものですが。

政府名称の看板は正式に作成した日本国憲法発布当初の物が変わらぬように定めていました。

基本、国を表す名称が変わるのは、重大な法律違反です。

変化を気にしない偶像(人間以外の物)崇拝になっていては、悪政にしかなりません。

逆に、政府の力が無くなったことを、新たな看板が告げているとも言えますが。 )

 

   そもそも、まともな国や自治体が、個々人のひも付きを委託先に流用させるようなことはしないはずなので、あたかもの国っぽい名のりから、自分のメルアドに届くようなことじたいが 犯罪者メール、アウトですよね。

    悪の犯罪圧力集団ものは、最初から何でも 盗み放題、変え放題なので、

個人情報につながることを掌握済みなのは、犯罪者側だけ。

その基本を忘れてはなりません。

 

  以前このブログで挙げた、悪のだまし情報を流用している方(悪に左右されている方は他に大勢いますが、やはり悪影響が集中するところは各事例も集中、同時多発的なことも多いのです。指摘にとりあげた件以外のもので、錯誤の芽になっていきかねないものがすでに大量にありました。内容的な指摘は全部ちゃんと根拠を説明するので、とり急ぎの1、2例にすぎず、まだまだ指摘が追いついていません。)のことにも関しますが、

昔の財団法人といえば、よいやり方で利益を出したところであって、個人的な考えでも、正しい教育に基づいての方々が、善いことをやっていました。

しかし現在の、憲法からはずれてきた金回りのよさとは、本来回っていたはずの物事から極悪犯が奪いつくしてきている流れからのことだし、

いっぽうで'本来の私財を投じてまで公益に'の理念は、地球を統治したい悪から阻まれてきてる。

悪の都合が正しいとまで誤解して(逆啓蒙されて)きているので、見抜かれにくいとみられ…。

 

   こういう事に対するあやまちや無知への固執なぞ、罪。

特に流用、波及行為する人の。

 

    正しい教えがあった昔とは違って、

この半世紀、悪の存在を証拠から消すような改ざんで 騙されてきたことだらけなのを知り、

とらえかたを間違わせられていることに謙虚に正していくようにと願います。

 

人としての大人には申すまでもありませんが、

生の人間の長年の現場経験を介していない物事や、

イメージだけや

強さだけでや、

しゃべりやすい誤解常識化ものには ちゃんと

アンテナをはって、

誘導されたり乗せられたり社会発言に利用されないように

より心して、自分の力で気をつける時代ですね。

 

さて、

  万博には、遊びに行きました。ありがとうございました。

あ、ばんごはん代わりにエンパティナーダだかなんだかを友人からご馳走してもらいました!

(書いたよw)おいしかったです😋

今後いらっしゃる方、各所スタッフになる方々、熱中症や体調崩しなどにならないよう、 なんとか余裕もったり工夫していただきたいものです。(こりゃまたどの口が💧)

写真は(あまりキマッテませんが)一応万博会場内(から)です。

 

 

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事実だけに集約し〔前編と後編〕

2025-06-05 00:03:12 | 日記

〔前編〕

建国は、日本国憲法の発布のとき、それが2月11日

5月の憲法記念日は別の意味、はっきりしたことの聞き覚えはありませんが、憲法制定にとって重要な日であることにちがいはありません。

新生国の建国と、永久の最高法規(に値する)憲法の施行開始は同じこと。

現在、ここが国であると思うほうが無理あるってことだったんだなあ😅

国民は必ずしも単一民族ではないけれど、昔からの生活を現地で認め、ひとり残らず見捨てることなく体制を整え、継続させる運びが10ヵ月(今じゃ2年くらいか)かかったということでしょう。

起死回生をねらって、全力疾走で総力をあげてうちたてた日本国憲法も、

ローマは一日にして成らず

万全と想定された通信状態完全アウトを知ったときはもちろん、最初から戦争をくい止めるための奔走は始まっていたことであるし、

その10ヶ月の集中奮闘のみならず、

戦前の教育勅語は、国民に憲法を広めるリハーサルの位置付けでした。

 

   私は、例にもれず(?)教育勅語の主要部分を確認できて、

なんと!これは素晴らしい!

と心の底から思えたにもかかわらず、あっさり忘れている⋯

教育勅語の普及(憲法の普及のための試行)は、理由さまざまな惨憺たる失敗という結果が出ていたところへ、

教科書の黒塗りが大量全量発生、

そのムリヤリで悪がもちこみたがっていた戦争(状態)に。

 

幕末からつづく良かれの政策が意図がくまれず逆のことが起きていた…理解されうまくいくには、教育は欠かせないとの第一歩

そのための学習の必要性を念頭においてもらうべくの教育勅語の普及失敗の理由には、

・物が変えられてダメになったことがあったり、

・なにか強制に反発心や忌避感情にも似たものが出たり、

・肝腎なところはほとんど覚えられていなかったり等々、

ちゃんとそう聞いてはいても、そのときはまるで何のことか わかりませんでした。

   でも苦すぎる体験後、なるほど教育勅語の失敗が分析されての、国の全力投球がここに及んでいたのだったと、

思い至ったときには、たった一人で各種同じ失敗を繰り返そうとしているのに 気付くのが関の山か💦

教育勅語の失敗の代表例が、丸暗記。

聞いたときは、それこそ半信半疑だったのが、ここ何年かで、自分や人間にとって重要なことは、文章や一時的なことでは覚えられない悪作用が必ず入るということが自他にはっきりしたのです。

やはりの、基本的人権と 天皇は国民の象徴と 国民主権をふくむ日本国憲法の主文、

とうぜんすぐ暗記できていましたのに。

あ、こいつ暗記しようとしてる💦と私をみた6年の担任の先生が好ましくないと慌てる様子があったのに気付きつつ。そのときはいついつまでも覚えているとふんでいた自分。

大学でも瞬間、読まれたくらいだったか…そのときは、まあ覚えているなという感覚だったのが。

いまは

文章としての再現はすでにあきらめています。

ではなぜ真髄の主張ができるかというと、先生の言わんとすることをそのまま受け入れ、家庭や学校など、生活においてこれならば安心という自分で分別していたことと照らし合わせ、自分の求むことと一致していたことを確認し、いかなる場でも意識していくものだと心得たから、それと、いったいどうすれば忘れられずに伝わるかということを 先人が練りに練っていたからだと思います。

明日香村で、私が自分で納得して実践したり引き継ぎたかった自分でまとめた2つの文章は、ずっと覚えておく気満々で

現場を去る前にも心で復唱して、これで十分!一生とどめおくと誓ったことの残存が、見事なまでのゼロ、すっぽ抜けです。

あのときも、覚えといてと言ったのは担当の現地出身の教授で、丸暗記的なことがダメだという意識が私のように無かったとみられ、国からの例の方は、私が頭で文章をまとめている様子を見抜くように やめさせようとしていたのですが、わかっていない私は頓着していませんでした。

試験対策では当然、覚えます。しかしこの行為のこだわりがあればあるほど いかにダメだったかということが、よくわかります。

悪に関する重要なことには、必ず

脳の仕組みを悪用した 悪影響があるからだと!

親や社会を通して、幼少期から深く必要を感じてブレなく培ったことでもなければ、悪からぬきとられてしまうのです。

悪から投入される造語は、前の記事までに説明しておりますが、危険で悪質、

これに対し、昭和に新たに発生し昭和57年ころまでに分類された言葉は、人間が確たる分析経緯を持ち、かつ、後に理解できるように事実を端的に表した名称のつけ方でした。

すべては、悪のやってきていることが対象なのでしょうけど。露骨になってきていることが、各々への悪からの騙しでわからぬようにされているのでしょう。

けっこうな無理がある事にすらつく悪の波及力に対し、人間の命をかけてもの普及努力は、かげろうのようだと、先人も言いたかったのでしょうか。

それと、

人間、よほど安全に暮らせているか、よほど必要にせまられるかの機会でもなければ、

しっかり念じていたことすら思い出してこないのでしょう。

 

10年以上前のネット上で、昔の戦争への流れの実際に近い知識のある方は、これは戦争となったときと同じ大衆の状態だ😱と。

それからの私は通信ごとを取り上げられ、ふたをあけてみれば、もうそんな本質的な動向を正面から懸念したような文面は見あたらないことに。

それはもう、第一陣の津波が去った後だったのか。

 

〔後編〕

もうこの身からしか示せないほんものの日本国憲法とその教育は、

厳密に、 万人に反しない事実のすべてを基として、言っていたことのみ。

私が申していることも当然、自他における事実と事実がそのまま示すことです。

なににつけ、どうにも伝わり続かないとはいえ。

 

厳密に事実しかない‥これは、政教分離(宗教の自由ながら、戒律などをもつことの多い宗教を政治にはめないこと)の言わずもがななこと、各宗教においては必ずしも万人に共通の事実を元にはしていないことからも結びつきます。

 

先生方の様子から、

1970年代前半までは、集まる情報は、新たに発生をする問題や、事実を裏づけることが主流でした。

しかし その後、通信操作していた"悪にしか言えぬ" 事柄の  "あと出しもの" が混じりだし、わりとちゃんと学べていたはずの元生徒にまで、政府への誤解扇動へと絶妙なタイミングでメディア変遷していました。つまり、悪にゃエイジング入替えいともたやすい書物やメディアつっこみの回を追うごとに、どんどん事実と違えていってるわけです。ちゃんと習えていないと疑心暗鬼を生じさせる人が出てもおかしくありません。

「これは 私でなきゃだまされてるだろう」が、見ただけでもどれだけあったことか。(まあ、私も騙されようとしている1人だったわけですから)

 

それにしても、どんなにハチャメチャな歴史でも、それを何とも思わぬ人の多いこと⁈、ハチャメチャで結局なんとも残らないならまだよいけど、私などがいくらちゃんと説明しても本質的に理解ができなくなってくる洗脳になっているかと思うと、ためいき100回じゃ足らない。

 

あれほど慎重に厳密に本当の事実だけ が、

ぜんぶおじゃんにまで到達したのが現代。

いまさらに私の「物は全部騙しごと!危険だ」という警報発信を退けては、どう見ても怪しいだけの情報を讃辞しての享受になる人達。逆にこっちには、実際につばまではいてくるような態度。

 

事実はまったく裏返してばかりの情報には簡単になびいてその次がそら怖しい偽情報は、たやすく受け入れられ広まっていく…。

宇宙規模の単細胞な強さは、あまりにも強すぎた。

 

教科書の黒塗りだけでも防げないのだから、そりゃ立ちむかうだけ無理、

被催眠術で悪そのものになるだけの相手に、対処も限りなく無理。

いったいどうしたら、せいぜい現実に近づいてくれるのでしょう。

たいてい どなたとお会いしても、何かがうまくいかぬ強制力と、洗脳ものの強さからくるねじ曲がったとらえ方(本人は逆だと思ってる)による相互理解の遠くなるばかりを感じずにはおれない、今後もなのかなあ。

 

 

人類の歴史が地球ごと変えられた(改ざんされた)のと同じく、

事実経緯

見せられる物では、本質的に逆にとらえることにしかならない

・・・これは、可能な限り原因究明もされた科学で言えること。

万物に適用されるんだから・・・一事が万事。

 

悪の意図の虚実をひきいれたら、あとはもう地獄なんですよ

ストップ! (願かけ)

 

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反転の例(3日記事の複数投稿2/2回)

2025-06-04 23:31:59 | 日記

    6月3日の記事が長くなり、追記も致しましたので、再び同じ内容で複数投稿です

よろしくお願いします。

 

掲示されているものには、必ずとんでもない洗脳が含まれます。

特に、このブログで示しているような内容にふれてあることには。

たいてい、洗脳とは気付かせない構造性をもっています。

さきほど見て気づいたことから・・・

 

視覚的に、言葉の表現的に、

・あたかも周知のこと当然のことのように大嘘を示してある

    主旨をはずして悪意無いかに見せかけて、
    予備情報のほうで
    あたかも前からの決まり事のように掲示してあり洗脳学習させる

・完全に間違った志向性のほうをほめたたえている

   そのまま よい志向性や善処をけなしていることになる

・画像に印象操作が入っている または内容と一致しない

・おもに繰り返し目や耳にさせることで、言動的に 善人攻撃ものとしてのシュプレヒコールのような誘いをかけてある

 

このほど目にした日本国憲法としての文章表示が、すべて大嘘‼

非常に危険です!


最近、やたら目にする キャッシュレス

  CMで日本に流行らされた プライスレス は、価格が無いと書いて 価格を付けようもなく価値がある意味とされていて、好印象をつけているかに無理にふるまわされたが、やはり、この無理ある表現は、アンチテーゼでした。無限の価値、たとえばウルトラプライスならそのままなのに、'価格なし'では貨幣価値にあてはまらないほど物凄い価値であるもの(そんな史実を示すような物事はすでに地球上から奪われつくされてきた)という存在感が極端に薄れてしまう。

かたやキャッシュレスは、つづいての好印象の言葉に思わせて、中身はそのまま、現金無くし⋯ていくのがいいことかのように洗脳してあるわけです。

貨幣というものは、経済のキモです。

これにほかの手段に導き段差をつけてきている事だけでもけっこう問題なのです。

貨幣は古来、庶民の強みである平等性共通性高いから利便性高い、触覚や視覚的に状況確認 自己確認がしやすい価値観がつかみやすい

そんな優れた現金を、さかんに嫌わせようとしているわけです。物にもの言わせて。

じつは考えぬかれていた 世界でも秀逸な日本の貨幣、

その肖像が変わるだけでも日本国憲法に改ざんを入れられるほどの痛手がありましたが、史実曲げてからやたらと何でもかんでもお金にこだわらせといて、

こんど現金を奪われるようなことがあったら、ほぼ完全に
悪の意図のすきにできる独裁政治です。

これまでは悪名高き独裁者としての名をあてはめていたのに変えて、結局はその黒幕も黒幕、悪そのもののすきにさせることになるんです!

キャッシュと貨幣はほぼ同義。

自分だけでなく、お互いが感覚や行為によって 安全をはかるメリット…

というより、ぜったいに必要な貨幣経済 を、手放してはいけない!

    本当は現金以外の取引は、極力 認めてはいけませんでした。

せいぜい、クレジットまででしょう。これも本当は… がもちろんあります。

(自分できちんと往復管理していると、まるで悪のいやがる息が聞こえるかのごとくでした)

いばってキャッシュレスになびかせる者がいるなら言いたい。

算数くらいしましょうよ。ほかの動物だってちゃんとやってますよ。

日本の強みである、現金、大事にしましょう!

悪から盗まれたことが場面でわかるから、チェックしやすい。

   とにかく危険で大迷惑になるのは、
改ざんに気づかない、気づかれないことです。

 

昨日 最初の記事にて、言葉の意味のことを記事にしたいとふれていましたので、とりいそぎ書きます。上記にも言葉のことがありますが、根の深くなっていた大事なことがあります。

 

   日本語で 精神 といえば、人の心のあり方として非常に優れたことを意味します。

たとえば、美術や音楽といった芸術をほめるときに「精神性がある」

のように使われます。

精神という言葉 自体に 尊さ が宿っているわけです。

    なのに

はっきりしたこと、

    精神病院 および 精神病は、悪の投入造語でした。

   昭和の日本では、近代西洋(フランスだけかも)に2つほどあった、よくないことをやっている野蛮な病院のことをもって精神病院と悪の投入語を使ってしまってはいましたが、精神病院のような接着用語は危険とにらんでいたのでしょう、

あらためて 精神の意味について くぎをさされていたのは。

とうぜん、日本では、とんでもない人権侵害にあたるそんな病院は絶対に認めない!とも習っていました。

なのにあろうことか、この日本で、非科学、逆科学な野蛮が、存在に至ってしまってた…

おそらく、物から決め事に作用させたりなど、変遷的に。

 悪には都合の悪い、つまり人に優しいまじめな方々が、一発で殺されたり毒薬漬けにされての終わりなき拷問被害にあっては、早めに世を去っていかれたことを思うと…💧💧💧💧🌀

日本では古来から、自然の状態では脳が病気にはならないことが明確に確認されており公知とされていますので、それを忘れてはいけません。

発見の種の病名や症状名には、必ず責任をもった発見者の名前が冠される協定です。つまり、パーキンソン病くらいまでは、正式認可にあたります。アルツハイマーには、当初、傷病名でない名称または人名単独であり、どうもグレーゾーン、正式なものではない可能性が高いです。

これにさらにくっつけてきているのは最近であり、それはもう、悪の出回らせ語でまちがいありません。


   拷問用語である認知症も とうぜん、悪の造語です。

認知は、人間社会の重要局面で必要となる、行為の意味をもった言葉です。世界の一般的言語での名詞と違い、日本語の場合には 名詞の形でも、行為を意味したり 形容を意味したりするのが特徴といわれました。

悪の都合の悪いことを認知させることをはばむために、

検査など一時的に違えたり、(取扱った現場で結局整合性がないと確認されている)

書きものなどを変形(改竄)させておいて当てはめさせた偏見用語。

人間社会に大事なステップである認知。その行為を無視させ、人間否定となっているはずで、そういったことをマに受け、物に左右される者は、収容所監視員より怖しい危険人物と化す。

これが、とんでもなく残酷なことは、そんなことにされた当事者本人にしかわからないでしょう。

まさに、拷問なんです。

 

追記 (注): 脳では、知的に劣ることに対する配慮などの必要の考え方はありました。脳の優劣の存在は否めないと。明確な線引きというわけではないようですが。

正しいかどうかの理解や自己判断ができないとなれば、救済や注意する必要が出てくるのでしょう。いまや、大衆次元が下がりきっているのでもうイメージが難しい社会かも。

昨今、金銭的な位置づけ(障害認定的にか)で名称を決めていると言う人はいましたが、お金と科学的なことを結びつけることは基本、禁じられていたはずです。

昭和の死因トップに胃がん(がんが、胃以外に及ぶことになったのは そののちのことです)、そして脳卒中でした。 いずれも食生活の変化や体質などに仮説がたてられましたが、わが系列はまるであてはまらなかったのに~でした。

'傷病'と名付けられていたのは、暗示のあったとおり、体内であっても傷を負っての病扱いという意味をはらんでいたことが、ようやくわかってきました。

   ただ、仮説であった事項も 過剰摂取、一般の食生活や自然界ではあり得ない状態での濃度や総量の物質を体内にとりこまないに超したことはありませんし、血圧変化などは個人体調管理には生かせるだろうとの考えでした。  (6/3 13:25)

 

 

※この記事には 改ざんが入る恐れが非常に高いと思います。何日かブログから離れ当方から確認がとれなくなりますので、どうか余裕を見ての事後確認のほう、よろしくお願い申し上げます。

6/5 予約投稿記事

 

 

 

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再アップ予告?

2025-06-04 13:31:51 | 日記

建国は、日本国憲法の発布のとき、それが2月11日らしい。

この記事を書きあげたら、消えました😭

こんどこそだめか のキーボード画面もいったん不能にでも助けてもらってこれうってます。

 

また、仕切りなおしますのでよろしくお願いします。

あ、ご存知でしょうけど、とりいそぎ

遣唐使、遣隋使、そしてそしての唐招提寺の鑑真和上(どうしても感じ漢字が出てこない)全部別々のことですよ!

 

ではまた。

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厳しさ増すなか 遅ればせながら(追記13:25)

2025-06-03 10:15:31 | 日記

掲示されているものには、必ずとんでもない洗脳が含まれます。

特に、このブログで示しているような内容にふれてあることには。

たいてい、洗脳とは気付かせない構造性をもっています。

さきほど見て気づいたことから・・・

 

視覚的に、言葉の表現的に、

・あたかも周知のこと当然のことのように大嘘を示してある

    主旨をはずして悪意無いかに見せかけて、
    予備情報のほうで
    あたかも前からの決まり事のように掲示してあり洗脳学習させる

・完全に間違った志向性のほうをほめたたえている

   そのまま よい志向性や善処をけなしていることになる

・画像に印象操作が入っている または内容と一致しない

・おもに繰り返し目や耳にさせることで、言動的に 善人攻撃ものとしてのシュプレヒコールのような誘いをかけてある

 

このほど目にした日本国憲法としての文章表示が、すべて大嘘‼

非常に危険です!


最近、やたら目にする キャッシュレス

  CMで日本に流行らされた プライスレス は、価格が無いと書いて 価格を付けようもなく価値がある意味とされていて、好印象をつけているかに無理にふるまわされたが、やはり、この無理ある表現は、アンチテーゼでした。無限の価値、たとえばウルトラプライスならそのままなのに、'価格なし'では貨幣価値にあてはまらないほど物凄い価値であるもの(そんな史実を示すような物事はすでに地球上から奪われつくされてきた)という存在感が極端に薄れてしまう。

かたやキャッシュレスは、つづいての好印象の言葉に思わせて、中身はそのまま、現金無くし⋯ていくのがいいことかのように洗脳してあるわけです。

貨幣というものは、経済のキモです。

これにほかの手段に導き段差をつけてきている事だけでもけっこう問題なのです。

貨幣は古来、庶民の強みである平等性共通性高いから利便性高い、触覚や視覚的に状況確認 自己確認がしやすい価値観がつかみやすい

そんな優れた現金を、さかんに嫌わせようとしているわけです。物にもの言わせて。

じつは考えぬかれていた 世界でも秀逸な日本の貨幣、

その肖像が変わるだけでも日本国憲法に改ざんを入れられるほどの痛手がありましたが、史実曲げてからやたらと何でもかんでもお金にこだわらせといて、

こんど現金を奪われるようなことがあったら、ほぼ完全に
悪の意図のすきにできる独裁政治です。

これまでは悪名高き独裁者としての名をあてはめていたのに変えて、結局はその黒幕も黒幕、悪そのもののすきにさせることになるんです!

キャッシュと貨幣はほぼ同義。

自分だけでなく、お互いが感覚や行為によって 安全をはかるメリット…

というより、ぜったいに必要な貨幣経済 を、手放してはいけない!

    本当は現金以外の取引は、極力 認めてはいけませんでした。

せいぜい、クレジットまででしょう。これも本当は… がもちろんあります。

(自分できちんと往復管理していると、まるで悪のいやがる息が聞こえるかのごとくでした)

いばってキャッシュレスになびかせる者がいるなら言いたい。

算数くらいしましょうよ。ほかの動物だってちゃんとやってますよ。

日本の強みである、現金、大事にしましょう!

悪から盗まれたことが場面でわかるから、チェックしやすい。

   とにかく危険で大迷惑になるのは、
改ざんに気づかない、気づかれないことです。

 

昨日 最初の記事にて、言葉の意味のことを記事にしたいとふれていましたので、とりいそぎ書きます。上記にも言葉のことがありますが、根の深くなっていた大事なことがあります。

 

   日本語で 精神 といえば、人の心のあり方として非常に優れたことを意味します。

たとえば、美術や音楽といった芸術をほめるときに「精神性がある」

のように使われます。

精神という言葉 自体に 尊さ が宿っているわけです。

    なのに

はっきりしたこと、

    精神病院 および 精神病は、悪の投入造語でした。

   昭和の日本では、近代西洋(フランスだけかも)に2つほどあった、よくないことをやっている野蛮な病院のことをもって精神病院と悪の投入語を使ってしまってはいましたが、精神病院のような接着用語は危険とにらんでいたのでしょう、

あらためて 精神の意味について くぎをさされていたのは。

とうぜん、日本では、とんでもない人権侵害にあたるそんな病院は絶対に認めない!とも習っていました。

なのにあろうことか、この日本で、非科学、逆科学な野蛮が、存在に至ってしまってた…

おそらく、物から決め事に作用させたりなど、変遷的に。

 悪には都合の悪い、つまり人に優しいまじめな方々が、一発で殺されたり毒薬漬けにされての終わりなき拷問被害にあっては、早めに世を去っていかれたことを思うと…💧💧💧💧🌀

日本では古来から、自然の状態では脳が病気にはならないことが明確に確認されており公知とされていますので、それを忘れてはいけません。

発見の種の病名や症状名には、必ず責任をもった発見者の名前が冠される協定です。つまり、パーキンソン病くらいまでは、正式認可にあたります。アルツハイマーには、当初、傷病名でない名称または人名単独であり、どうもグレーゾーン、正式なものではない可能性が高いです。

これにさらにくっつけてきているのは最近であり、それはもう、悪の出回らせ語でまちがいありません。


   拷問用語である認知症も とうぜん、悪の造語です。

認知は、人間社会の重要局面で必要となる、行為の意味をもった言葉です。世界の一般的言語での名詞と違い、日本語の場合には 名詞の形でも、行為を意味したり 形容を意味したりするのが特徴といわれました。

悪の都合の悪いことを認知させることをはばむために、

検査など一時的に違えたり、(取扱った現場で結局整合性がないと確認されている)

書きものなどを変形(改竄)させておいて当てはめさせた偏見用語。

人間社会に大事なステップである認知。その行為を無視させ、人間否定となっているはずで、そういったことをマに受け、物に左右される者は、収容所監視員より怖しい危険人物と化す。

これが、とんでもなく残酷なことは、そんなことにされた当事者本人にしかわからないでしょう。

まさに、拷問なんです。

 

追記 (注): 脳では、知的に劣ることに対する配慮などの必要の考え方はありました。脳の優劣の存在は否めないと。明確な線引きというわけではないようですが。

正しいかどうかの理解や自己判断ができないとなれば、救済や注意する必要が出てくるのでしょう。

昨今、金銭的な位置づけ(障害認定的にか)で名称を決めていると言う人はいましたが、お金と科学的なことを結びつけることは基本、禁じられていたはずです。

昭和の死因トップに胃がん(がんが、胃以外に及ぶことになったのは そののちのことです)、そして脳卒中でした。 いずれも食生活の変化や体質などに仮説がたてられましたが、わが系列はまるであてはまらなかったのに~でした。

'傷病'と名付けられていたのは、暗示のあったとおり、体内であっても傷を負っての病扱いという意味をはらんでいたことが、ようやくわかってきました。

   ただ、仮説であった事項も 過剰摂取、一般の食生活や自然界ではあり得ない状態での濃度や総量の物質を体内にとりこまないに超したことはありませんし、血圧変化などは個人体調管理には生かせるだろうとの考えでした。  (6/3 13:25)

 

 

※この記事には 改ざんが入る恐れが非常に高いと思います。何日かブログから離れ当方から確認がとれなくなりますので、どうか余裕を見ての事後確認のほう、よろしくお願い申し上げます。

どうもまた編集強制ないやがらせがついてきています。gooブログさん、頼みまーす💦

 

 

 

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gooブログ 御中

2025-06-02 23:59:49 | 日記

goo事務局へ先ほど送信した内容

『 お知らせと お願いがあります。
  歴史資料の公開は、国際的にも日本の法律でも禁止されていますが、国に抑止力や法の継承が無くなり、法律を破った大幅な犯罪が散見されている昨今です。
gooブログにも悪影響は濃く、ますます深刻化しています。
いずれも不文律ですが、~の日というような所定の国の定めたこと(昭和の国民の祝日と母の日までは認めている)以外に設けるのも法律で厳禁とされ、犯せば大罪とされています。
このブログで、非常に悪質な意図をもった かってに決めた偽情報を、何の知識も気付きもなく流用しているブロガーがおり、再三の警告にも平然と無視しています。内容的にも史実をねじ曲げたり、国を誤解させたり、戦意をたきつけるものへと度々なっていて悪質化することが非常に増えてきました。
  私は、このような情報取り扱い事項についてなど、史実を正しくしていた由緒正しい国側から、関連をうかがってきており、正式に国の審判を託されている者です。
法律は現在、すべてが不文律であり、私のような者からしか明らかにすることはできません。
この文章が届きましたら、すみやかに適切な停止命令をお出しください。
よろしくお願いします。

現在発覚中の犯罪行為の著しくなっているブログ:  utou2937 』

しかし、送信ボタンを押すなり、消え方が早く

送信完了などの表示も出てこない。

どうも伝わるとは思えないので、ここに記事にしておきます。

 

※この記事はリアクションボタンなさらなくてもけっこうであります。

ありがとうございます

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お足元は慎重に

2025-06-02 09:56:20 | 日記

   物、地球の見せられ方には、もう従来を示す ほんものがありません。

物は大きいものも小さいものも。

音だって原子が空中に存在することで、気圧を保っているから耳にするわけで、音も物って言えますね。

以前、おすすめとして

  情報からは恣意的なものを排して 事実だけを受け入れるように

ということを申していますが、

もし、一人一人の現状を知るような情報が無ければ、その事実すら知ることもできなくなるでしょう。

もし、人間で何とかしうるなら、そういうところにお金を使うのが対策です。

 

昭和50年頃までは栄えていた工業地帯も偏ってはさびれ、穀倉地帯(大規模な米どころ)もほとんど無くなっているというのに、それらを奪ったちょうほんにんならぬ ちょううほん悪 によって、見ざる聞かざる言わざるにされてきた‥

値が上がったからとて今 食べれているだけでも御の字だという観点も必要だと思います。

お米を保持することは、江戸時代からの優れた管理方法を引き継ぎつつ、さらにつちかった非常に高度な人と技術による 厳密な管理体制をとっていたから やっと蓄えることでした。

我々を支えてくれていた国土も人も、苦労させられた挙句 消されているわけですから、お米の管理について"やられる" "なくなる"とうかがったときには、そういった目撃証人の場がもたれた時期も終盤になっていて、私も心の中で半分くらいは"さもありなん"と思えていました。
原子自動改ざんを身近に感じるようになれば 100%くらい、そう予期しました。

 

おコメが作れる地域を、品種改良のあくなき努力で北陸の北まで上げてきてたのは、長い農耕民族の歴史の中では ほんのちょっとだけの間だったわけです。

(北海道は、本州とはまったく気候も異なり、稲作はあきらめるべき場所でしたので、日本列島は、これだけでも少し前までとは '別もの'と言えますね。)

'米どころ'の大半を悪によって抜きとられ失っている…こんなやられようでも、日本の主食、お米は まだかろうじてでもなく見られる⋯。

小麦が代用できていることはありましても、従来の日本の小麦の自給率は十数パーセントほども無いくらい、国が仲良くしての輸入だのみを基本としなくてはならない。

そんなことで なおかつ おコメが枯渇してはいないということは、

人口というでしょ

お米を食べる口もがそうとう減ってしまったのでしょう 😔

海も国土も、地球はとんでもなく減っています。とうぜん、そこに住む人間を含む生物はやられています。

変わり果てた地図を見て、胸が張り裂けそうな人は、私以外にいかほどおられるのでしょう?

たしかに、日本国憲法をないがしろにして平気なようないかれた人間(洗脳状態にある人)には罪がありますが、一生懸命に地球や国民を守ろうとしていた方々、亡くなってきた先人に、何の咎がありましょうや。

本当の現実を見抜かず、生き残った者都合の考え方は、一時は必要でも、それを肥大させたままでは、地獄化は激しくなるばかりでしょう。

そう、思われませんか?

 

  現在は、悪の誘導の話材料でしか、いずこも通りがよくないです。

でも、これに抗わねば、事実、真実は 申せません。

私もうっかりすれば、聞き流してしまいそうだった言葉遣いのことについて、また次の記事にでもいたします。



  日本国憲法は、永遠の最高法規 
「日本国憲法の発布」(施行開始)より 永遠に定まっています

日本国憲法の発布以降の 日本の法は、初めから物の記録に任せない公布であり、こちらのような 本元による正しくあった伝承に託されています

治政も学問の伝えかたも、日本国憲法に準じます

さらに、1984年の現代史を皮切りに 地球と人間の真実は物や巷の一般情報では必ず誤るように地球ごと変えられてきました。

見聞きすることになる情報には 追随したり乗じてしまってはなりません。

現代人のほぼすべては戦争が何であるかを知らず、常に誤解誘導受けていることをわきまえ、必ず謙虚に 日本国憲法を遵守するのを忘れないでください。

基本は内面から正しく願います

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季節はずれの話題

2025-06-01 08:10:11 | ひといき

   閑話休題ってことで。でもせいぜい失敗話;

大学に入ってプチ家出をした(させられた)私は、通える距離なのに、1年だけ寮に入りました。まあどちらも、ドを超えた怖しい体験に事欠きませんが、それはおいといて

コンパというのがあって、プレゼント交換だったからクリスマスかな

200円(みんな貧乏学生ですからね)まででと聞かされて、コンビニ(私には高いところ)で 男性でも好むのは何かな~って、探しまして、ガムを3種類買って、お約束通りちゃんと見えないように包みました。

さて、男女参加者全員が用意したプレゼントを持って円形になって、なんかの節回しでプレゼントを隣にわたしながらストップのかかったところで自分へのプレゼントとなる

次々開く人達、それ千円くらいじゃない💧ってのもあってそれぞれがふむふむやっているところ、

「なんだあ、ガムなんて、ぜったい男の(買ったやつ)じゃん!」

と、半径2mくらいしーんと引かせて響かせる落胆の男の声が。

黙秘権、行使しました。

そろそろ時効だと思いました。 逆時効か😅

 

でもなんか、どうも 謀られた気がするなあ。

(この記事の法律用語は一応 冗談です)

 

 


法は、誰もがきっちりと守る  

ものなので、まつわる まじめな話を避けたり反発したりするのは、おそろしく危険でそのまま犯罪行為になります。ほんとうに気をつけてください。

  もし、わからないことやお確かめになりたいことがございましたら、まっすぐなご質問にてどうぞ

 



 

現代人のほぼすべては戦争が何であるかを知らず、常に誤解誘導受けていることをわきまえ、必ず謙虚に 伝承確かな日本国憲法(物や出回る表示ものには絶対にありません)を遵守するのを忘れないでください。

 

基本は内面から正しく願います

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