ブログの引越しについて決めた翌日、gooブログのお知らせで、amebloかはてなブログなら、データ移行が簡単だというお知らせを見つけました。
いざ、新しく始めるとなると面倒だなと思ってしまい、少し遠い👀目をしていたので、渡りに船だなと。とりあえず、データのバックアップもかねて、はてなブログを開設してみました。
データのお引越し、めちゃくちゃ簡単でした。デザインを選べるので同じ印象にはならないかもしれませんが、どんな感じか見てみたい方は訪問してみてください。一部借用してきた写真は使えません。
noteどうしようかな。
機能が違うので、新しい試み何かできるかな。
そういえば、今年に入ってから、フォロワーさん２人と一緒にお茶する夢を見ました。面識もなく、お会いしたことがないのに不思議（笑）。潜在意識で繋がっているのかしら？😁
突然のgooブログ終了のお知らせ、びっくりしました。とても愛着のある、よいブログなのに残念ですね。😞
少しずつnoteにお引越しすることにします。もし引き続きフォローしたいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、下記をフォローしていただけたらうれしいです。
今後の記事はこちらに書いていこうと思います。そしてフォローしてくださっているみなさま、移転先が決まりましたら教えてくださいね。
まだ猶予があるので、引き続き訪問はさせていただきます☺️ よろしくお願いします。
筑波山神社から車で30分ほどの大宝八幡宮へ。
さざれ石
大宝八幡宮は、白鳳時代の末期、文武天皇の大宝元年（七〇一）、藤原時忠が、常陸国河内郡へ下向の時、筑紫（大分県宇佐市）の宇佐八幡宮を勧請（神仏の分霊を請じ迎えること）して創建されたという。東国平定のための鎮護の神として、八幡宮を勧請したのである。宇佐八幡宮は、莵狭津彦命を祖とする宇佐諸石が、欽明天皇二十九年（五六八）に八幡神を勧請したのに始まるという。八幡神とは、応神天皇を主座とし、文武の神として尊崇されており、八幡宮の祭神として祀られる。
HPの由緒を見ると、宇佐八幡宮を勧請したとあります。
お城もあったのですね。
とにかく歴史のある神社で、境内も広々していました。
⛩️が大きい😆
参道の両側にいる狛犬さんは圧巻でした。
ご祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
…第十五代応神(おうじん)天皇（八幡様）
足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)
…第十四代仲哀(ちゅうあい)天皇
気長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
…神功(じんぐう)皇后（仲哀天皇の皇后）
さざれ石
手水舎も賑やか。
七福神さまもいらっしゃいました。
七福神さまもいらっしゃいました。
出土品もいろいろ。
ここにも七福神さま。
◎押手神社
オシテの神様。
帰りの車の中で見えた富士山🗻。
2025年の年明けは氏神様への参拝をした後は、いつものようにいかず、神社巡りもスロースタートでした。
そんななか、茨城在住の知人が地元の神社を案内してくれることになり、1月26日に数人で筑波山神社へ参拝に行きました。
「先週まで初詣の参拝客で賑わっていたので、今日も混んでいるかも」という話を事前に聞いていましたが、実際にサッカーチームのちびっ子たちが列をなして賑やかに参道に向かって歩く姿を見て、地元の方たちには身近な神社であることがわかりました。
山門のそばでは大道芸「がまのあぶら」を熱演中でした。
ご祭神
筑波男大神 伊弉諾尊（男体山）
筑波女大神 伊弉冊尊（女体山）
※それぞれの山頂に祀られています。
拝殿の上には大きな鈴がありましたが、鈴緒がついていないので鳴らせませんでした。
◎摂社
| 稲村神社（天照大御神） 安座常神社（素盞鳴尊） 小原木神社（月読尊） 渡神社（蛭子命） |
◉稲村神社（天照大神）
拝殿の左側に階段があるのですが、その階段の上にある神社です。とても気持ちのいい場所でした。
◉ 安座常神社（素盞鳴尊）
◉ 小原木神社（月読尊）
◉ 渡神社（蛭子命）
◉ 小原木神社（月読尊）
◉ 渡神社（蛭子命）
◎境内社
春日神社
日枝神社
朝日稲荷神社
厳島神社
愛宕神社など多数
男体山と女体山へはケーブルカーで行くことができます。私たちは、登りやすい女体山へ向かうことにしました。
頂上はちびっこたちでぎゅうぎゅう😂
背の高さをと腕の長さを活かして、人を入れないでなんとか撮影できました。
お昼は筑波山名物のつくばうどん。
体が温まりました☺️
そういえば、野鳥の会？の人たちなのかな。
遠くにカメラを向けるわけでもなく、おじさんたちが何やら怪しい行動をしていました。
カメラの先を凝視してみたら、
鳥がいました。
携帯でのズームはこれが限界。
み、見えない💦
結局、何の鳥かわからずじまいでした。
写真は信楽焼のカエル。
ネットから借りてきましたが、小さな小さなカエルさん。自分へのお土産☺️。
続きます。